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●文京区湯島に霊雲寺はある


正式な総称は、真言宗霊雲寺派総本山 宝林山大悲心院 霊雲寺である。


霊雲寺公式サイト
http://www.reiunji.or.jp/


1648年(慶安元年)高野山で出家し、1658年(万治元年)南院良意から安祥寺流の許可を受けた。畿内において盛んに講筵を開き、また幕府の帰依を受け1691年(元禄4年)に5代将軍徳川綱吉と柳沢吉保の援助を受けて江戸湯島に霊雲寺を建立した。


真言宗(しんごんしゅう)は、空海(弘法大師)によって9世紀初頭に開かれた、日本の仏教の宗派。真言陀羅尼宗(しんごんだらにしゅう)、曼荼羅宗(まんだらしゅう)、秘密宗(ひみつしゅう)とも称する。空海が中国(唐時代)の長安に渡り、青龍寺で恵果から学んだ密教を基盤としている。同時期に最澄によって開かれた日本の天台宗が法華経学、密教、戒律、禅を兼修するのに対し、空海は著作「秘密曼荼羅十住心論」(ひみつまんだらじゅうじゅうしんろん)、「秘蔵宝鑰」(ひぞうほうやく)で、顕教と比べて、密教(真言密教)の優位性を説き、真言宗は真言密教専修であり、真言密教を最上位に置いた。天台密教を「台密」と称するのに対し、真言密教を「東密」と称する。

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